【インターネット遅い】PC(パソコン)が重い!考えられる原因と対処方法【PC動作遅い】

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パソコンの起動が遅かったり、動作が重いという症状はパソコンを使っていると起こる最も多いトラブルで、イライラしたりする事が皆さんもあるのではないでしょうか。

ひとえに重いといってもいきなり重くなったのかずっと重い状態だったのか、インターネットを利用している時が重いのかなどそんな時に重いと感じるかで原因は変わってきます。

今回は、パソコンが重かったり、インターネットが遅く感じられる時に考えられる原因とその対処方法を紹介していきます。

PC(パソコン)が重い!よくある原因と対処方法【PC動作遅い】

パソコンが重く感じる原因とは?

パソコンの動作が重くなる原因として挙げられる事は多数あるとは思いますが、いきなり重くなったのかずっと重い状態だったのかなどで原因は変わってくると思います。

主に考えられる原因としては以下のようなものが挙げられます。

考えられる原因

・パソコンのスペックが低い

・常駐プログラムが多い

・ハードの不具合

・ウイルス、スパイウェアに感染している

パソコンのスペックが低い

これに関してはいきなり重くなるという事はあまりないですが、例えば「Windows Vista」から「Windows7」、「Windows7」から「Windows10」にアップデートした時などに既存のスペックでは対応できていない場合もあります。

例えてみるとCPUクロックが1GHz前半くらいだとChromeの動作もかなり重くなります。

ノートパソコンだとスペックアップする事は構造上、難しいですがデスクトップをお使いの方はスペックを見直す機会になるかもしれません。

こちらの記事でPCのスペックについてまとめています。↓

常駐プログラムが多い

常駐プログラムは主にCPU、メモリに関係してきます。最近のパソコンを使っている方にはあまり関係ないかもしれませんが、4GB未満のスペックの方はこれが関係していることもあります。

[Ctrl]+[Shift]+[Esc]でタスクマネージャーというものが開けます。ここではパソコンのリソースやプロセスが一覧で表示ができます。「プロセス」の項目ではどのプロセスがどのリソースをどれだけ使用しているかが分かります。説明を見ながら、不要なプロセスの上で右クリックし、「プロセスの終了」で止めてしまいましょう。
※止めると不具合が出てしまう大切なプロセスもあります。分からない場合は調べながらしてください。

ハードの不具合

HDDが搭載されているパソコンで、長年使用していると経年劣化などでHDDへの読み書きが遅くなることがあります。

こちらは、PCの買い替え時に当たると思いますが、自分で載せ替えや移行作業ができる方は早めに対応していったほうが良いと思います。

今ではよく耳にするようになったSSDという記憶媒体があります。読み書きがHDDよりも格段に速いためこの機会にそちらに変えてみるのもいいでしょう。

ウイルス、マルウェアに感染している

現在では、セキュリティソフトやブラウザ自体でもかなり防いでくれるようになっていますが、パソコンが重い状態が続くようなときには、ウイルスに感染している可能性も考えられます。

Windowsには標準でWindows Defenderというソフトが搭載されています。また、別途セキュリティソフトも多数存在しています。

セキュリティソフトを入れていても、いつのまにか有効期間が過ぎていたりすることもあるので、まずは自分のパソコンがどのような状態なのかを確認して見るのがいいと思います。

こちらの記事でセキュリティソフトついてまとめています。↓

インターネットの速度が遅い原因とは

インターネットの速度が遅い原因としては、利用している回線や有線、無線などユーザーの状況で変わってきます。

主に考えられる原因としては以下のようなものが挙げられます。

考えられる原因

・モデム(ONU)、ルーターの接触不良

・回線の障害

・アクセス集中、混雑

・無線LANルーターの配置、通信速度に対応していない

・LANケーブル(有線)の不良、規格違い

・ブラウザのキャッシュ

・回線がそもそも遅い

モデム(ONU)、ルーターの接触不良

あまりないことですが、まずはモデムやルーターの接続を確かめてみて下さい。ケーブル類などの接続が甘かったりしていたらしっかりと接続するようにしてください。

また、一度抜き差ししてみると接触不良が解消されることもあります。

回線の障害

インターネット回線やプロバイダの通信障害が起きている可能性もあります。自分が契約しているWebサイトなどで障害やメンテナンスの情報が掲載されていないか一度調べてみるのもいいと思います。

アクセス集中、混雑

現在、利用しているIPアドレスが、IPv4の場合にアクセスが集中するとインターネット通信が遅くなることがあります。IPv6に変更する事で速度が改善する事もあります。(著者はこれで改善しました。)

変更の仕方は契約しているところで変わってくるので、一度問い合わせをしてみてもいいと思います。

無線LANルーターの配置、通信速度に対応していない

無線LANが契約している回線速度に対応していない場合、当たり前ですが通信速度は遅くなります。LANケーブルを持っている方は一度有線接続してみるといいでしょう。

それで通信速度が改善された場合は無線LANが対応していないという事になります。

また、置き場所も意外と重要で回りに電子機器や水がある場所に設置しているとうまく電波が届きません。できれば家の中で中央に当たるところの高い場所に置くのがいいでしょう。

有線LANケーブルの不良、規格違い

有線で接続してい場合は、まずは破損などしていないかLANケーブルの状態を確認しましょう。また、LANケーブルにも規格がありますので利用している回線にあったカテゴリのLANケーブルを使用するようにしてください。

ブラウザのキャッシュ

キャッシュとはWebサイトなどを閲覧した際にその情報をためておくことができます。そうする事で次にまたアクセスしたとき読み込みが早くなりサクサク閲覧できるようになっています。

しかし、キャッシュもため込みすぎていると新しいWebサイトやページを開くときに速度が遅くなってしまうことがあります。不要なキャッシュは削除しておくといいでしょう。

回線がそもそも遅い

これはいきなり遅くなったという場面ではありませんが、自分の使用状況に合わない環境の場合はストレスの元になるので回線を変えることも方法の1つです。

こちらの記事で光回線についてまとめています。↓

まとめ

今回はPCが重い、インターネットが遅い時の原因と対処方法について紹介しました。もちろんこれだけが原因とは言い切れません。

まずは自分がどのような状態のときに重く、遅く感じるか原因を切り分けていくと必ずどこかに原因は見つかります。

当サイトではフリーソフト、有料ソフトも含め一覧で紹介していますのでぜひご覧になって下さい。 ↓

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